六ヶ所村ウッドスタート

六ヶ所村が2019年3月にウッドスタート宣言をします。

ウッドスタート宣言をした自治体は、誕生祝い品として木育おもちゃを生まれた赤ちゃんにプレゼントしていく取り組みを続けていきます。その他、まちづくりや産業、子育て支援など、様々なところで木育を推進し活用していくということになっています。


六ヶ所村は山も海も湖もある自然豊かな場所にあり、その自然の恵みを上手く生活に取り入れた日本でも珍しい村です。特に風車の下で牛や馬を放牧している景色は、とても六ヶ所村らしく、自然との共存を感じさせるものでした。


このおもちゃは六ヶ所村の漁業、農業、酪農、自然エネルギー開発の発展を祈り、モチーフとすることで、幼いころから村の事を自分事として感じてほしいという想いを込めて考えました。

材は上北森林組合様と協力し、六ヶ所村の木を切らせていただき、縁起の良いハート型のサクラとスギ、青森県産のアカマツ、カシワを使用しています。


木のぬくもりを感じ、地域を想うきっかけになればと思っております。


おもちゃは青森県一の森の名人とされる上北森林組合様の職人さんが一つ一つ丁寧に作ってくれています。


馬や牛、六ヶ所村の特産品、風車の形をしている積み木を箱とセットで遊ぶことで、自分の牧場を作る疑似体験をすることができます。箱は馬小屋に見立てることができ、蓋は敷地として使用することができます。積み木を重ねると、マテ小屋や、村の風景を作り出す事ができ、親子で楽しむことができます。蓋はお友達同士繋げて、村を作る事ができるので、自分から社会を作り出す心を養います。


こうした遊びを通して、原体験から、村を思う心を養い、おもちゃに関わる全てのヒトに木のぬくもりと、六ヶ所村の恵みに触れる時間を体感する事ができたら幸いです。